タイムサービス行けなかった\(^o^)/ てっちです(挨拶

今日は短時間のつもりでファミコンのチャレンジャーと火の鳥やってました。
予想外に火の鳥で二時間掛かりましたが
高橋名人ばりにつるつる滑るので少し操作に慣れるまで苦労しましたが、慣れると火の鳥は面白い。こりゃ名作と言われるだけの事はある。最高速になるとスピード感があるし、マップも沢山あるからプレイだれが全然無かったです。ただ、このゲームはワープしないと全てのマップに行けないらしく、初めてだと「何処から」「何処へ」行くワープがあるのか把握してないので苦労しました(;^ω^)
とりあえず太古3のワープゾーンで最後のマップに行けるって覚えていれば大丈夫かな。


チャレンジャーは前々から何度か挑戦してるのですが、未だに打開できません。
シーン1(列車のマップ)、シーン3(洞窟)は慣れたのだけれど、シーン2(フィールド)のマップが把握出来てないからタイム切れで慌てることが多々ある。こりゃ一度、全部の洞窟まわって全体図をイメージ出来るようにしないとなぁ。
後、ランダムに見えるアイテム配置には実はパターンがあるという話なので、それとダンジョンを連想できるようにしたい。
最低でも打開くらいはしたいですねwww




所で今日、丁度漢文学の講義で音訓の起源について学んだのですが、先日ロックマンDASH2の漢字検定の時に教えられた事とずばり同じような事を聞かされました。三人寄れば文殊の知恵と言うが、何十人もよると大抵の物事には詳しい人が居るからネットは凄いですね。もちろん、全員がそれらについて知っている訳ではないだろうし、一人が書いたからといってそれがスレッド(或いはネット上の)総意という訳ではない(そもそも、本当に知らない人は普段の自分のように返事をしないだろうし)。それは当然、自分も分かっているつもりだし、他の誰もが分かっていることだと思います。
しかし、とかく人間は忘れがちな動物であるから、それを忘れている事が多い。特に、それが個人でスレッドを管理している(というよりも読み手が一人)場合や、特定の個人(スレ中で言えばアンカー指定、サイトで言えばサイト主に対するコメント欄か)で指摘されると、まるで自分一人が知らないのではないかという居心地の悪さを感じてしまう。中には、無理に反論を試みて、空気が荒れる例もある。
自分も御多分に漏れず、同様のことをやらかしてしまい。後悔することが多いので本当に困っています。
今日もまたやっちゃったしね。
四六時中冷静であること、ましてや数時間、配信で喋り続けて(もしくは見続けて)疲れが見えている状態になると、普段なら気にも止めない言葉に気を尖らせてしまい、蜂の巣を突く結果になってしまう事が少なくない。反省はしているのだが、その時その時の感情が絡んでいるだけに事態が複雑になり、意識的に調整することが難しいから困る。
そういう場合、大体は後になって「こう言えば良かったなぁ」とか「なんであんな事を言っちゃったんだろう」とか思う訳ですが、口論になった人が自分のサイトや配信を再び見る訳が無く、よしんば見ていたとしても不特定多数の「名無し」であると後で謝る事も難しい。本当にネットは良くも悪くも一期一会だなーと思う。
もっとも、配信やサイトなんかは一期一会ではなく、もう一度来て欲しい、というのが基本なんですけれどね(;^ω^)


結局、何が言いたかったのかと言うと、見てるか分からないけれど喧嘩みたいになっちゃた人ごめんなさい、という事と、なるべく冷静に対処できるようになれれば良いね、という話でした。




でも、こういう文章も後になって考えると全然冷静じゃないよね!!
やっぱ冷静になるのは難しいよねっていう二段オチ。